17年の総まとめ
前年(16年)の結果
来年に向けて
 2年目のまんじろうず、結果は6勝11敗と負け越し、郡では1勝も挙げられませんでしたが、盆大会での1日4試合戦った準優勝が大きな糧ではなかったでしょうか。惜しい試合もたくさんありましたし、あと一歩勝負強くなればもう少しは勝てるチームだと思います。勝ちにこだわり過ぎないこともチームのカラーで長続きのひとつだとも思いますが、練習も試合も一生懸命やらないと、その先の楽しい野球は望めません。ひとりづつ、すこしづつレベルアップできるようにがんばりましょう。
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平成17年の大会結果
大会名 期日(予備日) 会場 主催 抽選日 備 考
西日本2部大会 3月6日(13日) 上天草市松島町 天草郡連盟 2月25日 不参加
高松宮賜杯大会 5月8日(15日) 上天草市大矢野町 天草郡連盟 4月26日 初戦敗退
前期リーグ 5月10日〜25日 上天草市松島町 松島町協会 4月26日 2位
城南大会 6月19日(26日) 上天草市松島町 天草郡連盟 6月15日 初戦敗退
秋季2部大会 7月24日 上天草市松島町 天草郡連盟 7月6日 初戦敗退
盆大会 8月15日 上天草市松島町 松島町協会 8月10日 準優勝
県郡会長旗大会 8月28日(9/4) 上天草市松島町 天草郡連盟 8月23日 初戦敗退
後期リーグ 10月12日〜11日2日 上天草市松島町 松島町協会 10月1日 終了
八木杯 11月12日〜 球磨郡市 県連盟 10月20日 2回戦敗退

最終戦、八木杯も初戦敗退す
 11月12日からの熊本県軟式野球連盟の八木杯は宇城市のキングリバースと対戦し、7対2で敗れました。

 後攻のまんじろうずは先発福田が先頭打者をいきなり2ナッシングと追込み、打取ったと思った打球が運悪くショートへの内野安打となり先頭打者を出してしまう。そこから2連続四球でいきなり満塁。アウト1つは捕ったものの相手の振らない戦法に2−3から押し出しで1点先制され、次の打者は2−3から三振。次打者も四球で2点目。さらに次打者にカウントを悪くしたところで、相手ランナーがワイルドピッチに飛び出しなんとかスリーアウトとした。そのうらまんじろうずは田崎がエラーで出塁したが、つづく濱田の右中間への打球を相手に好捕され、先を狙っていた田崎がダブルプレーで万事休す。

 2回からはまんじろうずはマウンドに前方送ったが、相手の鋭い振りに強い打球がグラウンドに飛び散った。しかし、今回サードに入った久具がファインプレーでなんとかしのいだ。しかし3回にはフォアボールのランナーを置き、タイムリーで1点を追加された。かたやまんじろうずの攻撃は、あいかわらずの貧打。4回にはフォアボールで出塁した田崎が、つづく濱田の左中間への打球をまたまた相手に好捕され、先を狙っていた田崎がまたまたダブルプレーとなってしまう。

 そのうちまんじろうずにも守りに乱れが出だし、5回・6回とエラーで1点づつ追加されてしまう。久々の西釜のお笑いエラーが出た6回、その裏リラックスしたまんじろうずは、柿原のヒット、久具のフォアボール、前方のヒットでノーアウト満塁のビッグチャンス。ここで満を持してこの日スタメンから外したスラッガー中崎を代打に送り、反撃ののろしを期待したが、あえなく内野フライに終ってしまう。もう得点もだめかと思った矢先、審判のボークのコール。今までまんじろうずを苦しめてきた審判が、初めて味方になった一瞬だった。なんなく1点をもらうと、濱田のセカンドゴロの間にもう一点追加。さらに打順は助っ人杉田で、その一振りにかけたが、反撃はそこまでとなった。まんじろうずは最終回にも守備の乱れなどから2点を失い、結果7対2で試合を終えた。
上村運動公園野球場
キングリバース
まんじろうず
負:福田(投球回数1、打者7、投球数34、被安打1、四死球4、奪三振1、失点2、自責点2)失策0
-:前方(投球回数6、打者31、投球数81、被安打5、四死球4、奪三振0、失点5、自責点1)失策6
打撃成績(打席25、打数23、安打2、四死球2、犠打0、三振4、凡打17、打点1、盗塁0、塁刺0、残塁2)
松島町後期リーグ結果
 松島町軟式野球協会の後期リーグが10月12日から11月1日にかけて開催されました。参加チームは前期リーグと同じ5チーム。結果は下記のとおりです。
●日程表
スポレク広場 審判
1塁側 スコア 3塁側
10月12日 ジョッキーズ 8 - 9 東南西北 まんじろうず
13日 0 - 3 ダンディーズ 東南西北
18日 ダンディーズ 5 - 2 まんじろうず ジョッキーズ
19日 ジョッキーズ 2 - 7 松朗園 まんじろうず
21日 松朗園 3 - 6 まんじろうず ジョッキーズ
25日 ダンディーズ 12 - 3 ジョッキーズ 東南西北
26日 まんじろうず 1 - 12 東南西北 ダンディーズ
27日 まんじろうず 0 - 3 ジョッキーズ 松朗園
28日 東南西北 9 - 8 松朗園 ダンディーズ
11月1日 東南西北 - ディーズ 松朗園

●勝敗表
順位 チーム名 ダン 松朗 まん ジョ 東南 勝数 負数 分数 失点 得点
ダンディーズ 20
松朗園 20 18
まんじろうず 23
ジョッキーズ 28 16
東南西北 17 30

●まんじろうずの結果

静まる打線。まるで阪神?4戦目(10月27日)
 リーグ戦を戦うごとに沈下してきた打線。第4戦でなんとか2勝2敗のイーブンにもっていきたかった試合だが、初回の攻撃は沈黙の打線を象徴するかのように3人で終る。かたや第4戦の先発はそろそろ試したかった山下。山下は先頭打者を四球で出すも、次打者を討取ったが、ワイルドピッチで1点失い、3・4番と連続四球。ここでまんじろうずは山下をあきらめ、昨夜からの連投の前方と替わりなんとかここを乗りきった。まんじろうずは2回までは前方が投げ、3回からこちらも昨夜からの連投の福田に交替。福田は四球を出しながらも3回のノーアウト満塁を無失点で乗り切り、4回も3人で終えるピッチング。

 投手の踏ん張りに応えたい打線だが、2回・3回とノーアウトのランナーを出しながらバント失敗などで送れずチャンスをつぶしてしまう。打線の援護もなく5回、とうとう守りにもミスが出はじめ、内野安打とエラー2つで2度目のノーアウト満塁。たまりかねた福田は2連続押し出しフォアボールで2失点。最後はキャッチャー前のハーフフライを中崎が好判断でワンバンキャッチ。ホームフォースアウトのあと、ランナーが進んでないのを見て、サード゙・セカンドとトリプルプレーでなんとかチェンジ。時間切れ前の最終回の攻撃も三振ダービーのトップ2人がみごと三振をかざり無得点で後期リーグの最終戦を終えた。
後期リーグ第4戦
まんじろうず ×
ジョッキーズ × ×
負:山下(投球回数1/3、打者4、投球数14、被安打0、四死球3、奪三振0、暴投1、失点1、自責点1)失策0、許盗塁2、塁刺0
-:前方(投球回数1.2/3、打者6、投球数24、被安打1、四死球0、奪三振1、失点0、自責点0)失策0、許盗塁0、塁刺0
-:福田(投球回数3、打者15、投球数58、被安打2、四死球3、奪三振0、失点2、自責点0)失策4、許盗塁1、塁刺0
打撃成績(24打席、19打数、1安打、4四死球、犠打1、三振7、凡打11、打点0、盗塁1、塁刺0、残塁6)

久しぶりの大敗3戦目(10月26日)
 後攻のまんじろうず、先発は福田。初回は三振2個を奪う最高の滑り出し。しかし2回、フォアボールとヒットで1点を失うと、ツーアウトから辛口審判のジャッジに狂いだし連続四死球で満塁。更にエラーも出だし3点を追加される。ここらで切っておきたいまんじろうずだったが、ここで監督前方が痛恨のセカンドフライ落球。さらにリズムを崩した福田はフォアボールとヒットを浴び、この回8失点。一気に引き離されてしまった。3回からまんじろうずは前方にスイッチし、3、4回は難なく乗り切ったが、5回に安牌を追い込みながらフォアボール、デッドボールとランナーを溜めタイムリーを打たれるなどして4失点し、さらに引き離されてしまった。かたやまんじろうずの攻撃は、早打ち傾向でゆるい球を待ちきれず、最終回のツーアウトまでヒット1本に抑えられていた。このまま0点で終わりかと思われたが、最後に奥田がヒットを放ち、後に繋げる。続く前方が、レフト前にヒットを放ちこれをレフトが後逸。その間に奥田が生還しなんとか完封を免れた。しかし反撃はここまで、コールドゲームで試合終了となった。
後期リーグ第3戦
東南西北 × × 12
まんじろうず × ×
負:福田(投球回数2、打者17、投球数70、被安打6、四死球5、奪三振2、失点8、自責点4)失策2、許盗塁5、塁刺0
-:前方(投球回数3、打者16、投球数58、被安打4、四死球3、奪三振1、失点4、自責点3)失策1、許盗塁1、塁刺0
打撃成績(20打席、18打数、3安打、2四死球、犠打0、三振3、凡打12、打点0、盗塁2、塁刺0、残塁4)

ハラハラ2戦目結果快勝(10月21日)
 先攻のまんじろうずは初回先頭の前方が粘って粘ってしぶとくライト線に落とし、3番濱田のタイムリーで1点を先制した。その裏、本日の先発は昨年のリベンジを願った奥田。奥田はセンター佐藤の好守備にも助けられ初回は3人で討取った。しかし2回裏になると奥田は制球が乱れ始め、ワンアウトから3連続四球で満塁に。なんとかツーアウトまでこぎつけ次の打者もツーストライクと追込んだがここで痛恨のデッドボール。動揺した奥田は次打者にもストレートのフォアボールでこの回押し出しの2点目を献上し逆転を許してしまう。しかし3回の攻撃でまんじろうずは、フォアボールとエラーでワンアウト満塁のチャンス。ここで久具が押し出しのフォアボールを選び同点とし、更にここで代打中崎が走者一掃のツーベースを放ち3点を勝ち越した。

 3回からまんじろうずは2番手の前方にスイッチしたが、いきなり2連続安打と2連続四死球で押し出しで1点を与えてしまう。しかしその後は相手の走塁ミスにも助けられ1点で止めた。4回の攻撃は先頭の前方が意表をついたバントヒットで出塁すると、佐藤の送りバントがフィルダースチョイスを誘い、濱田の四球でまたまた満塁。しかーし後続が続かず、こちらも相手のエラーで1点追加したのみで終る。その後は両チーム決め手を欠き5回を終了して時間切れ6−3でまんじろうずが満塁戦を制した。
後期リーグ第2戦
まんじろうず × ×
松朗園 × ×
−:奥田(投球回数2、打者11、投球数44、被安打1、四死球5、奪三振0、失点2、自責点2)失策5、許盗塁0、塁刺0
勝:前方(投球回数3、打者14、投球数41、被安打3、四死球2、奪三振0、失点1、自責点0)失策3、許盗塁0、塁刺0
打撃成績(29打席、22打数、4安打、6四死球、犠打1、三振4、凡打14、打点5、盗塁0、塁刺0、残塁7)

初戦を惜しくも落す(10月18日)
 本来の第1戦が雨で延び、波に乗れないまま臨んだ初戦。しかもメンバーは10人。
 先攻のまんじろうずは初回先頭の前方が粘ってフォアボールで出塁するも後続を絶たれ無得点。その裏、先発福田の立ち上がりを攻められ2本のヒットと中継ミスで1点を失う。しかし2回、相手エラーとデッドボール、本多のバントヒットでノーアウト満塁のチャンス。ここでヒットは出なかったものの、相手のエラーで2点を取り逆転。しかし3回裏にまたまたヒットと中継ミスで失点し同点とされた。再逆転を狙うまんじろうずは4回ヒットで出塁した前方が2塁から、濱田の打球のファーストエラーの間にホームへ突入。タッチをかいくぐり回り込むも、審判のコールはアウト。あえなく無得点に終る。この裏まんじろうずは守備を代えたがこれが裏目に出たのか連鎖的にエラーが続き一気に3失点してしまう。これを追いかけたいまんじろうずであったが、5回、2アウト満塁で迎えた田崎がセンターへ快音をとばし一気に同点かと思われたが、伸びが足りずセンターがキャッチ。最終回も途中交替の西がフォアボールで出塁したが後続を絶たれ2−5で試合を終えた。
後期リーグ第1戦
まんじろうず ×
ダンディーズ × ×
負:福田(投球回数5、打者25、投球数101、被安打6、四死球2、奪三振2、失点5、自責点1)失策5、許盗塁4、塁刺0
打撃成績(31打席、28打数、4安打、3四死球、犠打0、三振3、凡打21、打点0、盗塁0、塁刺0、残塁7)

郡最終戦も1回戦敗退
 県郡会長旗は9月27日に松島総合運動公園野球場で開催され、まんじろうずはまたもや1回戦で敗退しました。
 朝からの雨で試合開始が1時間半遅れた県郡会長旗は雨上がりのグラウンドでムシムシした状態の中、12時に試合開始となった。

 まんじろうずの先発は前方。初回は先頭バッターに初球をライト前に運ばれるも、次打者を三振にとるなど後続を断ち、まずは上上のすべりだし。かたやまんじろうずの攻撃は、ツーアウトから福田・中崎の連続安打で1・2塁とし、続く田崎がライトオーバーかと思われる当たりを打ったが、ライトの巧守備に捕まれ無得点に終る。

 2回、前方は、この試合最初で最後のフォアボールを出すと、大きい当たりを2発浴び1点を許してしまう。その裏まんじろうずは、ヒットで出た前方を濱田が手堅く送り、同点を狙いにいくも、後続を断ち切られ無得点に終ってしまった。

 試合は中盤4回、まんじろうずは徐々にエラーが出だし、ヒットとエラーが絡み合って、4点を失う。終盤までになんとか差を詰めておきたいまんじろうずは、ツーアウトからフォアボールで出た前方が盗塁、続く濱田が久々のヒットを放ち1・3塁としたが、またもや無得点で終ってしまう。

 追加点を許してはいけない5回、センターに低く飛んだセンター前かと思われた当たりをセンター山下がダイビングキャッチし、まんじろうずの守りにも積極性が出てきた矢先、そのスーパープレーに触発された西釜がスーパープレーもどきで逸球、1点の追加点を許してしまう。郡大会でまだ無得点の打線は、なんとか最後の試合に点数を入れたい。残るはあと3回となった5回、先頭の山下がヒットで出塁しすかさず盗塁、ノーアウト2塁で上位打線につなげたが、1・2番倒れてすでにツーアウト。またもや無得点かとあきらめかけた時、最近あたりが出ている福田が前身守備のセンターを越えるヒット。打球がセンターフェンスまで転がる間に福田はなんとかホームインしこれがランニングホームランとなり待望の2点をもぎとった。
 
 6回からは前方と守備が立ち直り、3人づつで討取るも、まんじろうずの攻撃も討取られ6−2で試合を終えた。
県郡会長旗大会1回戦
ダイナマイツ
まんじろうず
負:前方(投球回数7、打者32、投球数75、被安打8、四死球1、犠打0,奪三振2、失点6、自責点2)失策5、許盗塁0
打撃成績(29打席、27打数、安打6、四死球1、犠打1、三振3、凡打16、打点0、盗塁2、残塁5)
盆大会では準優勝!3連勝後に決勝で力尽きる。
 松島町のお盆の恒例、盆野球大会は8月15日、12チームが参加して4会場で開催されました。
 まんじろうずは、1回戦、2回戦、準決勝と勝ち抜き、決勝で惜しくも敗れましたが、灼熱の太陽が照りつける炎天下で4試合を戦い抜き、準優勝となりました。まんじろうずとなって、はじめて審判をしなくてよかった大会でした。熱戦の模様は以下のとおりです。

危なげなくコールドゲーム1回戦
 1回戦の相手はダンディーズ。今日は教良木クラブも出場しているので、主力は教良木クラブに行き楽勝かと思っていたら、なんと主力がすべてダンディーズにのこっていて苦戦が予想された。

 まんじろうすの先発は福田だが、初回の先頭打者にいきなり3塁打と中継やベースカバーのエラーで1点を失う予想どおりの展開。しかし逆にランナーを置かずに再スタートが切れたためその後は追加点を許さなかった。
 まんじろうずも初回、エラーで出塁した本多を3塁まで進め、ノーヒットで1点、2回にも相手のエラーで2点目を入れた。さらに4回には死球の濱田を佐藤が送りバントを決め、追加点を狙ったところから打線が爆発し、4安打とエラー、四死球で6点追加した。

 先発の福田は尻上がりに調子を上げ、また、守りもセンター本多のレフトオーバーキャッチなどスーパープレーでピッチャーを助け、2回以降は無失点に抑えた。コールドがかかった5回もダブルプレーを含む見方の好守もあり3人で討ち取り、1−8で2回戦進出を決めた。
盆大会1回戦
ダンディーズ × ×
まんじろうず 1 × × ×
勝:福田(投球回数5、打者23、投球数90、被安打3、四死球4、犠打1,奪三振1、失点1、自責点0)失策4、許盗塁0
打撃成績(25打席、21打数、安打6、四死球2、犠打2、三振2、凡打12、打点4、盗塁0、残塁5)

絶対に負けられない2回戦
 2回戦の相手は、まんじろうずの主力、中崎・奥田が参加する同級生チームののっこちゃんず6。
 先行逃切りを狙ったまんじろうずは初回、先頭の本多がフォアボールから盗塁などでかき回しワイルドピッチで難なく先取点。続く前方もフォアボールから盗塁、パスボールで3塁まで進み助っ人杉田のタイムリーで2点目を先制。対するのっこちゃんずは初回、久々の先発の田崎を攻め込みツーアウト3塁からエラーで1点、さらに満塁までピンチは広がったが、ここで同友奥田がキャッチャーフライに倒れ、1失点で止まった。

 まんじろうずは2回にもエラーで出塁した島崎が盗塁とパスボールで生還し3点目を挙げた。体力が消耗した田崎を救援するために追加点で突き放したいまんじろうずは4回、またもやフォアボールとパスボールなどでノーヒットで2点追加し5対1とした。その裏からまんじろうずはバッテリーを柿原−松浦に交替。柿原は3四球と制球がまったく定まらず、1点失点後にさらにツーアウト満塁とピンチを背負ったが、助っ人松浦のナイスリードで1失点に抑え、5−2で勝利し準決勝進出を決めた。
盆大会2回戦
まんじろうず × ×
のっこちゃん × ×
勝:田崎(投球回数4、打者19、投球数69、被安打3、四死球3、犠打0、奪三振2、失点1、自責点0)失策2、許盗塁1
-:柿原投球回数1、打者7、投球数29、被安打1、四死球3、犠打0,奪三振2、失点1、自責点1)失策1、許盗塁0
打撃成績(26打席、21打数、安打2、四死球5、犠打0、三振5、凡打14、打点2、盗塁4、残塁5)

強豪にサヨナラ勝ちの準決勝
 準決勝の相手は、平成14年には優勝もし、昨年の優勝チームを破ってきている現役高校生を含む強豪のメンバーズ愛。

 3試合目のまんじろうずの先発は最近ちょっと球が走りすぎていて不安な前方。初回は先頭打者を三振に打ち取る幸先不安な立ち上がりであったが無失点に抑える。
対するまんじろうずは2回戦の勢いをそのままに、先頭の本多がデッドボールで出塁し、2盗3盗ワイルドピッチで難なく先制。エラーで出塁した田崎も内野ゴロ2つの間に生還し1点を追加した。

 2回からは前方も打たれだし、外野の連携ミスも重なり2回に2点、3回にも2点を失う。しかしまんじろうずも取ったら取りかえせで2回に1点、3回に2点を追加しからくもリードを保つ。さらに4回にもあわやランニングホームランかの当たりを田崎が放ったが、足が回らず3本間であえなく倒れてタッチアウト追加点ならず、6−4で迎えた5回、ツーアウトまで簡単に取った前方が厳しい審判に狂いだし、デッドボールとフォアボールで満塁、そこからセカンド・ライト間にポテンヒットを2本喰らい再度逆転されてしまう。しかしねばるまんじろうずはエラーで出塁した柿原がワイルドピッチで3塁まで進み、続く前方もフォアボールで1・3塁。代わったばかりで制球が定まらない相手投手はさらにワイルドピッチで柿原が生還し同点、前方も3塁まで進み、濱田フォアボールでまたもやノーアウト1・3塁。ここで途中守備から入った佐藤が2ストライクと追い込まれながら3遊間に痛烈な打球を放ち、3塁ランナーが生還。劇的なサヨナラ勝ちでシーソーゲームを制し決勝へ駒を進めた。
盆大会準決勝
メンバーズ愛 × ×
まんじろうず × × ×
勝:前方投球回数5、打者28、投球数90、被安打6、四死球5、犠打0、奪三振2、失点7、自責点5)失策2、許盗塁1
打撃成績(26打席、22打数、安打6、四死球5、犠打0、三振5、凡打、打点6、盗塁4、残塁5)

力尽きた決勝・・・
 決勝の相手は、郡で何度も大敗を喫している教良木クラブ。しかもこちらは4試合目で選手は日干し状態。ピッチャーも継投で行くこととした。

 とりあえずの先発は今日の協力助っ人松浦さん。そもそもキャッチャーで呼んでいたのだが、ピッチャーを依頼。2回を投げ、4失点するも自責点0の好投。3・4回は1試合目に投げた福田が担当。3回は1失点に抑えるも4回は自身の疲れと守備の疲れで4失点。5回は準決勝で投げた前方が担当。投げれば打たれるのバッティングマシーン化し5失点。全ての選手が2回くらいまでは元気があったものの、3回以降は足も口も止まってしまいどうにもならない。攻撃でも助っ人杉田が3ベース2ベースとひとり気をはいたが、前後にランナーも出ず無得点に終わり、最後は力尽きた状態で決勝戦を終えた。
盆大会決勝
教良木クラブ × × 14
まんじろうず × ×
負:松浦(投球回数2、打者14、投球数57、被安打1、四死球4、奪三振1、失点4、自責点0)失策3、許盗塁2
-:福田(投球回数2、打者14、投球数43、被安打5、四死球1、奪三振1、失点5、自責点4)失策2、許盗塁0
-:前方(投球回数1、打者9、投球数28、被安打5、四死球1、奪三振1、失点5、自責点5)失策0、許盗塁0
打撃成績(21打席、18打数、安打4、四死球3、犠打0、三振4、凡打10、打点0、盗塁0、残塁6)

 1日に4試合という超ハードな大会であったが、初の盆大会決勝に沸いた一日であった。これも助っ人の松浦さんと杉田君のおかげであるし、久しぶりにチームが一丸となったような気がした。この勢いをもって、次の大会に挑みたい。
初戦敗退、秋季2部大会も
 雨天延期となっていた秋季2部天草郡予選大会は24日に開催され、まんじろずは7−0で河浦ウインクスに破れ郡での3敗目を喫しました。

 先攻のまんじろうずは初回、先頭の柿原が3球三振で倒れるも、エラーと中崎のヒットでツーアウトながら1・2塁のチャンス。ここで最近あたりが出てきている西釜に賭けたが三振に終って無得点。しかし、久々のチャンスらしいチャンスにこの後の回に期待が持てたイニングであった。しかしながら、2回は三者連続三振、3回は3者連続フライと期待通りには進まないのが野球。4・5回は、相手エラーとヒットなどで3塁にランナーを置くチャンスをつかんだが、熱さのせいか走塁の凡ミスなどがあり、これまた無得点に終ってしまった。
 さて、まんじろうずの守り、本日は自ら登板を希望した中崎が先発。初回は3人で抑える上場の立ち上がり。2回もエラーとツーベースで1点を失うもなんとか後続を断ち切った。しかし、3回2本の長打と内野安打で2点を失い、さらに4回、疲れが出たところに自らリズムを崩し連打を浴び、さらに2点を失った。中崎はここで気力も体力も失い、この回で降板。5回は柿原に替わったが、エラーとフォアボールのランナーを置き、ツーベースを打たれたところでコールドゲームとなった。

 真夏の試合で気温も高く、直射日光も強く、きつい試合であったが、それは相手も同じこと。体力不足を感じた人はそれを補う練習をしましょう。また、今回はエラーも少なく締まった試合であったが、郡の大会では3試合連続無得点と打線が振るわないため、バッティング練習に精を出さなければならない。
秋季2部大会1回戦
まんじろうず × ×
河浦ウインクス × × ×
負:中崎(投球回数4、打者20、投球数64、被安打8、四死球0、奪三振0、失点5、自責点4)失策1、許盗塁3、
勝敗なし:柿原(投球回数1/3、打者3、投球数11、被安打1、四死球1、奪三振0、失点2、自責点1)失策1、許盗塁1、
打撃成績(21打席、21打数、3安打、0四死球、犠打0、三振5、凡打13、打点0、盗塁0、残塁5)

大会は河浦ウインクスが優勝し県大会へ出場します。
城南大会同一カードに2敗目
 城南大会天草郡予選は、6月19日にスポレク広場野球場で開催され、まんじろうずは教良木クラブに0−7で敗れました。
 対戦相手の教良木クラブとは高松宮賜杯に続き2度目の対戦。前回大差で敗れているため一矢報いたいところ。

 まず初回守り、先発の前方が2−3からフォアボールを許し、直後に盗塁も許しノーアウト2塁。さらに次打者をエラーで生かしノーアウト1・3塁とまんじろうずらしい立ち上がり。しかしここで、次打者がなんでもない初球をスクイズ空振し、3塁ランナーはあえなくタッチアウト。しかしラッキーは続かず気合を入れ直した打者にレフトオーバーのツーベースを放たれ1点を失う。

 2回、3回も先頭打者にフォアボール、直後に盗塁と、初回と同じパターンで進み、ヒットやエラーで追加点を許した。

 4回には、初めてフォアボールが出なかったものの、この回だけで5失策と守備に乱れが生じ4失点し、計7点を失った。
攻撃は、初回、先頭の柿原に象徴されるように、早いカウントからボール玉を強振して、立ち上がり制球の定まらない相手ピッチャーを助けてしまう。2回はこのところ当たっている4番中崎が先頭で出るも、送りが決まらず無駄に1死、ランナーが入れ替わった後ショートライナーで飛び出したランナーがダブルプレーであえなくチェンジ。3回はヒットの福田を立花が送り、チャンスを作るも得点には至らず。以後の回も中崎が2本目を放ったのみで無得点のまま。9番打者は1打席しか回らない状態でコールドゲームとなった。ベンチで応援されたオーナーにも申し訳ない結果であった。

 試合としては、3回までは得点は許すものの試合らしい試合ができていたが、4回の守備の乱れが致命傷となった。しかし、依然として振るわない打線では、なかなか勝つものも勝てないようだ。次回の秋季2部大会までの3週間、守備とともに猛練習するしかないだろう。
城南大会1回戦
教良木クラブ × ×
まんじろうず × ×
負:前方(投球回数5、打者27、投球数93、被安打3、四死球4、奪三振1、失点7、自責点2)失策7、許盗塁7、塁刺0
打撃成績(17打席、16打数、3安打、0四死球、犠打1、三振3、凡打11、打点0、盗塁0、残塁2)
松島町前期リーグは3位
 5月10日から開幕した松島町軟式野球協会の前期リーグ。27日には全日程を終了し結果は下記の通りとなりました。まんじろうずが勝ったダンディーズが優勝、まんじろうずが負けた東南が最下位、のこり3チームはまんじろうずも入れて2勝2敗のドローのため、失点数でまんじろうずは3位となりました。町のリーグは少し遊びを入れてゲームをしていますので、まあまあの成績でしょうか。後期リーグはちょっと本腰を入れて望んでみようかと思っています。

●勝敗表
順位 チーム名 ダン 松朗 まん ジョ 東南 勝数 負数 分数 失点 得点
ダンディーズ 15
松朗園 11
まんじろうず 14 20
ジョッキーズ 19 18
東南西北 18

●日程表
スポレク広場 審判
1塁側 スコア 3塁側
10日 松朗園 5-0 東南西北 ダンディーズ
12日 まんじろうず 0-4 松朗園 東南西北
13日 東南西北 1-1 ダンディーズ ジョッキーズ
17日 ジョッキーズ 2-12 まんじろうず 松朗園
19日 東南西北 1-8 ジョッキーズ まんじろうず
20日 ダンディーズ 1-4 まんじろうず 松朗園
24日 松朗園 1-2 ジョッキーズ 東南西北
25日 東南西北 7-4 まんじろうず ダンディーズ
26日 ダンディーズ 6-1 ジョッキーズ まんじろうず
27日 松朗園 0-7 ダンディーズ ジョッキーズ
●まんじろうずの結果

後半追い上げ届かず2敗目(5月25日)
 第4戦は、いつになくメンバーが揃い早め早めの選手交替のオーダーとなった。しかし先発を本多に任せると、やはり俄仕込みではそう甘くなく、あれよあれよと5失点。あえなく3回から福田にスイッチ。打線も前半は振るわなかったが、終盤替わったピッチャーから四死球や相手エラーで得点を重ね追い上げたが、ついには届かず時間切れとなった。
前期リーグ第4戦
まんじろうず × ×
東南西北 × × ×
負:本多(投球回数2、打者15、投球数67、被安打4、四死球5、奪三振2、失点5、自責点4)失策3、許盗塁2、塁刺0
−:福田(投球回数2、打者10、投球数45、被安打3、四死球1、奪三振2、失点2、自責点0)失策1、許盗塁2、塁刺0
打撃成績(28打席、20打数、3安打、8四死球、犠打0、三振3、凡打14、打点3、盗塁0、塁刺1、残塁5)

相手のエラーに助けられ2連勝(5月20日)
 シリーズ第3戦は、ダンディーズとの好ゲーム。初回に1点を失うも先発田アは2者連続三振で切り抜けた。その裏から相手のエラーにも助けられコツコツと得点を重ねた。守りはいつになく安定した守備で初回以降はホームを踏ませず、4回からは中崎にリレーするもその後は無得点に抑え、リーグ2連勝。
前期リーグ第3戦
まんじろうず ×
ダンデイーズ ×
勝:田ア(投球回数3、打者14、投球数47、被安打2、四死球3、奪三振3、失点1、自責点1)失策0、許盗塁0、塁刺0
S:中崎(投球回数3、打者14、投球数47、被安打3、四死球2、奪三振1、失点0、自責点0)失策2、許盗塁0、塁刺1
打撃成績(29打席、29打数、6安打、0四死球、犠打0、三振3、凡打20、打点2、盗塁1、残塁6)

今期初勝利打撃爆発(5月17日)
 シリーズ第2戦はジョッキーズに大勝。この日も選手10人かと思われた試合であったが、助っ人キャッチャー杉田をお願いしなんとかメンバーをそろえた。
まんじろうずは初回にフォアボールを挟む3連続安打で1点を先制されいやな予感がよぎったが、その裏すぐ3点を返し、相手エラーと安打でその後はこれまでのうっぷんを晴らすような得点を重ね、終ってみれば12得点。今期一勝目が大勝となった。
前期リーグ第2戦
ジョッキーズ × × ×
まんじろうず × × × 12
勝:福田(投球回数4、打者22、投球数87、被安打3、四死球5、奪三振2、失点2、自責点1)失策3、許盗塁2、塁刺0
打撃成績(29打席、25打数、9安打、4四死球、犠打1、三振3、凡打、打点7、盗塁7、残塁5)

惜しくも初戦を落す(5月12日)
 シリーズ第1戦は拮抗した好ゲーム。3回までは0−0の投手戦となった。まんじろうず先発福田もなかなかのピッチングで、4回にフォアボールとヒットエラーなどで3点を失うが、5回も失策による追加点を許したのみで4点に抑えた。しかし、攻撃が依然としてふるわず、単発でランナーは出るものの以後が続かず無得点。守りの失策とともに負けの原因となっている。
前期リーグ第1戦
松朗園 ×
まんじろうず ×
負:福田(投球回数6、打者32、投球数110、被安打5、四死球4、奪三振3、失点4、自責点2)失策6、許盗塁2、塁刺0
打撃成績(24打席、23打数、5安打、1四死球、犠打0、三振5、凡打141、打点0、盗塁0、残塁7)
惨敗。高松宮賜杯天草郡予選大会
 高松宮賜杯天草郡予選大会が、5月8日にスポレク広場野球場で開催され、まんじろうずは教良木クラブに0−11と大差で敗れました。

 雨で1週間延びたこの大会は、参加選手11人と苦戦を強いられるオーダーとなった。先攻のまんじろうずは、ワンアウトから久具がいきなりエンタイトルツーベースを放つも後続が続かず無得点。その後の回も凡打が続き、5回の攻撃でヒット2本、四球1、三振4の貧打で、最終回まで無得点に終った。
守りでは、初回、ツーアウトまで簡単に取ったが、死球とヒット、タイムリーエラーなどで2失点。2回以降もヒットとエラーがうまく絡み3回までに9失点。投球数が多くなった前方から中崎に4回からスイッチするが、またもやエラーが続き2失点。11対0、5回コールドで試合を終えた。

 選手が揃わず、守りなれていないポジションでの守備となったが、あまりにもエラーが多すぎたようだ。前期リーグで実践練習をつかんで次回の城南大会に備えたい。バッティングはアウトにはなるものの、いいあたりが出ているものが多く、上向きではないかと感じられた。
高松宮賜杯1回戦
まんじろうず × ×
教良木クラブ × × × 11
負:前方(投球回数3、打者23、投球数96、被安打6、四死球3、奪三振2、失点9、自責点3)失策7、許盗塁5、塁刺0
中崎(投球回数1、打者6、投球数15、被安打0、四死球0、奪三振0、失点2、自責点0)失策4、許盗塁1、塁刺0
打撃成績(19打席、18打数、2安打、1四死球、犠打0、三振4、凡打11、打点0、盗塁0、残塁4)

なお、大会はKBCが優勝しました。
西日本2部天草郡予選大会について
 3月6日に標記の大会が山村広場で開催されますが、参加できる人員が少なかったので参加はとりやめます。
 大会事務局によると本大会には現在3チームしか参加がなく、優勝に一番近い大会だとか・・・しかも今回は天草出場枠は2チーム!!
 
入退団のお知らせ
 旧松島町役場野球部の久具くんが、この度まんじろうずに新しく加わりました。
 また、佐藤(文)、渡辺、森の3人が退団することになりました。みなさん、また活動できるようになったら再入団したいとの事です。
松島町軟式野球協会のチーム代表者会議がありました
 松島町軟式野球協会の代表者会議が26日に行なわれました。内容は以下のとおりです。なお、前期リーグについても話し合われ、5月10日から始まることで決定しました。大会要項及び日程については後日、送付され次第掲載します。
(1)総額384,994円の16年度決算が報告されました。
(2)17年度の活動については、前年同様、前期リーグ、盆大会、後期リーグの3大会とすることで決定しました。
(3)事務局の順番について、平成16年度の総会のくじで決定したとおり、今年まではジョッキーズ。来年の順番であったヤンキースが抜けるため次は松朗園、次が東南西北、次がダンディーズ、その次に新規登録チームのまんじろうずということで確認されました。
天草郡軟式野球連盟の総会が行なわれました
 2月25日に天草郡軟式野球連盟の総会が行なわれ、監督と主将が出席しました。総会の内容は以下のとおりです。 
(1)16年度の事業経過が報告されました。
(2)16年度の決算(総額1,069,308円)が報告され、承認されました。
(3)17年度の行事計画が承認されました。該当する大会の日程等については本ページの17年度の大会予定に掲載しています。
(4)17年度の予算(総額1,330,434円)が承認されました。
(5)審判部より、オーバーストッキングについて、アンダーソックスと同色であっても必ず履くようにとの指導がありました。
(6)事務局より、本年度は西日本県大会が天草で開催されるのでご協力のお願いがありました。また、11月には西日本の全国大会が熊本県で開催されることに伴ない、各チームで物販(Tシャツorソックス)の購入に協力していただきたいとの県連盟での決定の報告がありました。1チームあたり4万円程ということです。
(7)連盟の枠組みについて、市町村合併が進んでいることから、本年中に新しい枠組みについての検討会議が行なわれるということです。天草郡の連盟は上天草市と天草郡になるか、または天草全域でひとつの連盟となるかは不透明ということでした。
17年の球団総会を開催しました
 まんじろうずの平成17年度の総会を2月10日(木)に開催しました。総会での決定事項は以下のとおりです。
@16年度の活動報告及び大会成績、個人成績の報告を確認しました。
A総額323,036円の16年度の決算を承認しました。
B17年度の体制について、監督・主将は留任。会計は奥田氏に決定しました。
C17年度の活動については、町協会、郡連盟に登録し大会に参加する事で了承しました。
D17年度の予算を承認。なお、繰越金の使途については17年度まで様子を見る事で決定しました。
 なお、総会後には新年会を兼ねてオーナーの叙勲授章祝賀会を開催し、オーナーの叙勲授章をお祝いをいたしました。
オーナーが叙勲授章
 まんじろうずの松尾オーナーが、その松島町長時代の功績を讃えられ、11月3日旭日小綬章を授章されました。お祝いを申し上げるとともにここにご紹介いたします。

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