ルール解説 打者編・走塁編・守備編・投手編・記録編
(詳しい2004年の野球規則、全軟連の競技者必携は監督のところまでどうぞ)
打者編
ストライクとボール ストライクとボールの判定には、ストライクゾーンの他に次のような規程もあります。バッターがいつまでも打撃姿勢をとらないため、審判が投手に投球を命じた場合は、たとえどんな球がこようともストライクとなります。 (野球規則6.02) フェアとファウル 打球が1塁本塁間、3塁本塁間のフェア地域内に止まったもの(野手が処理したもの)、1塁本塁間、3塁本塁間のフェア地域内に一度バウンドしその地域(上空)を通過したもの、1塁・2塁・3塁ベースに触れたもの、最初に落ちた地点が、1・2塁、2・3塁の線上あるいは外野のフェア地域であったものがフェアです。フェア地域とはライン上も含みますので、ラインに少しでも触れていればフェアです。ラインを引くときも各ベースの外側のラインにあわせ、はみ出さないよう注意して引きましょう。
ファールはフェアの反対ですが、自打球が当たった場合などもファールとなります。(野球規則2.25、2.32) 死球 ピッチャーから投球されたボールがバッターに当たったときがデッドボールですが、そのボールを避けようとせずわざと当たったと判断された場合は、ボールのコースまたはスイングの有無によりストライクかボールと判断されます。なお、顔にめがけてきたボールを避けようとして本能的に手で受けた場合などはデッドボールとして判断されます。また、ワンバウンドの球でもそれを避けきれなかったときはもちろんデッドボールです。 (野球規則6.08、2.73) 四球 ボール4つで、安全に1塁まで行けるのがフォアボールですが、1塁までしか行けないと決まっているわけではありません。フォアボールはデッドボールと違いインプレー中なので、例えば、4つ目のボールをキャッチャーが後ろにそらした場合など、アウトになる危険を承知で2塁、3塁と奪うことができます。積極的に次の塁を目指しましょう。また、フォアボールとなった打者は1塁へ進んでベースに触れなければならないという規定がありますので、速やかに1塁に行くように心がけましょう。審判に警告されても行かなかったら走塁権の放棄とみなされますし、サヨナラ押し出しの時などは、バッターが1塁に行って初めて3塁ランナーが押し出されるので、3塁ランナーのホームインだけでは得点になりません。 (野球規則6.08) バッターボックス 片足または両足を、バッターボックスのラインから完全に外に出して打った場合は反則打球となりアウトとなります。これは、打球がフェアのときばかりか、ファールのときまで適用されるので注意しましょう。 (野球規則2.39、6.06) 振り逃げ 振り逃げはいつでもできるというものではありません。ノーアウト、ワンアウトのとき、ランナーが1塁(1・2塁、1・3塁、満塁も同じ)にいる場合は振り逃げはできません。
また、バットを振らなければ振り逃げにならないと思っている人もいますが、投球がストライクであれば、バットを振っていなくても振り逃げができますし、同様にバントを空振りした場合もスリーバント失敗とはならず振り逃げができます。なお、振り逃げもフォアボールと同様にインプレー中なので、アウトになる危険を承知で2塁、3塁を狙うことができます。積極的に次の塁を目指しましょう。(野球規則6.05) 打撃妨害 打者がバッティングする際にバットにキャッチャーのミットが当たったりしたときは打撃妨害となり、バッターは安全に1塁に進塁できますが、打撃妨害があったにもかかわらず、安打やエラーなどで出塁したときなどは、打撃妨害を選ぶかプレイを活かすかは攻撃側で選択することができます。特にランナーがいて既に進塁や得点しており、こちらの方が有利だと判断すれば、守備側が「今のは打撃妨害だった」と主張しても攻撃側にはプレイを活かす権利があります。これは、ボークのときも同じです。 (野球規則6.08) 打者の守備妨害 特にスクイズプレーの時にあることですが、ピッチャーがウエストしたボールを打とうとバッターボックスからはみ出て打った場合、通常はバッターがアウトですが、3塁走者が得点しようとした際の本塁の守備を不正な手段で妨げた場合は、打者をアウトとせず3塁ランナーをアウトとする規程があります。 (野球規則7.08)
同時はセーフ?アウト? 同時はアウトとよく聞かれますが、本当のところはどうでしょうか?実際、ルールブックには同時の規定は書かれていません。しかし、打者がアウトになる場合として、「打者がフェアボールを打ったあと、一塁に触れる前にその体または1塁ベースに接触された場合にアウトとなる」と規定されています。ということは同時はセーフということになるようです。 (野球規則6.05) ラインオーバー ランナーは塁間を結ぶ線上から3フィート(91.4センチ)以上離れて走るとアウトになります。これは、守備側のタッチを避けるときなどに適用され、スピードがつきすぎて大きく回りこんだ時やゴロを処理する野手を避ける場合は適用されません。なお、1塁への守備が行われているとき、1塁へ向かうランナーは3フットラインの中を走らなければなりません。そこ以外を走ってタッチを逃れたりするとアウトとなります。 (野球規則7.08、6.05) 走者に打球が当たったら 打球が走者に当たったら走者はアウトになりますが、他にランナーがいた場合はどうでしょう、打球が走者に当たった場合はボールデッドとなり打者は1塁に行きますので、押し出し式に進塁する走者を除くと他のランナーの進塁は認められません。なお、いったん内野手に触れたボールやトンネル等で後逸したボールにやむを得ず当たってしまった場合は守備妨害とはなりません。 (野球規則7.08、5.09) ベースが動いたら 移動ベースなどでランナーがすべりこんだ勢いでベースが動いてしまった場合は、ベースに着いた瞬間がセーフであればそのあとタッチされてもアウトとはなりません。また、プレー中に動いてしまったベースを通過するときは、動いたベースではなく、ベースがあった位置に触れると正規に塁に触れたこととみなします。 (野球規則7.08) 守備妨害か走塁妨害か 野手とランナーが交錯した場合、ランナーが、打球を捕ろうとしている野手の妨害をしたと認められるときは、ランナーに妨害する意識がなくても守備妨害となりアウトとなります。故意の場合はランナーばかりか打者までアウトになります。
逆に野手がボールを持っていないとき、または打球を処理する行為をしていないとき、ランナーの走塁を妨害したときは走塁妨害となり、ランナーは安全に次の塁へ進塁できます(状況に応じては2個の進塁も認められます)。打球を処理する行為とは、打球を捕球する前の行為を言い、例えば、打球に飛びついたけど捕れずに倒れている野手はそれに該当せず、接触すれば走塁妨害となります。
2個の進塁が認められる場合とは、例えばランナーが2人以上いて前のランナーに対する走塁妨害で次のランナーと重なってしまった場合など、次のランナーが2個進塁できているということは、当然前のランナーも妨害がなければ進塁できていると認められるときです。なお、走塁妨害がおこってもインプレー中ですので、審判は全てのプレーが終わってからタイムをかけ、ランナーに安全進塁権を与えます。(野球規則7.08.7.06) タッチアップ タッチアップが早すぎたときは相手方のアピールプレーでアウトになりますが、ランナーが2人いてタッチアップで2人ともホームインしましたが、前のランナーのタッチアップが早くかったため、前のランナーはアウトになってしまったとき後ろのランナーはどうなるでしょうか?後ろのランナーがきちんとタッチアップしていれば、得点は認められます。ただし、2アウトの場合は、前のランナーが3アウト目となるために得点は認められません。
また、野手が一度はじいたボールを地面に落ちる前に他の選手が捕球した場合は、後の捕球後ではなく、最初の野手がボールに触った瞬間に塁を離れてよいことになっています。(野球規則7.12、4.09、2.15) 塁の優先権 挟殺プレーのときにたまに同じ塁上に2人のランナーがいるときがありますが、このようなときは優先権は前のランナーにあり、後からきたランナーは戻らなければいけません。だから前の走者にタッチされてもアウトにはなりませんから絶対に塁を離れてはいけません間違って離れたときに再度タッチされ後ろのランナーも前のランナーもアウトになってしまうことがあるからです。。 (野球規則7.03) インフィールドフライのとき インフィールドフライは、ノーアウトまたはワンアウトでランナーが1・2塁または満塁のとき、通常の守備をすれば捕球できるバントやライナーを除く内野フライを打者が打った場合に宣告されます。インフィールドフライが宣告されると、野手が落球してもランナーには進塁する義務はありませんが、インフィールドフライは、インプレー中なので、落球した場合、アウトになる危険を覚悟で進塁することもできます。なお、故意落球はボールデッドです。 (野球規則2.40) ランナーは他の味方に触らないこと ランナーがコーチャーなどの助けを借りて走塁するとアウトになります。ランナーが塁につくまでは、たとえ助けを借りる意思がなくても接触するだけで、これが適用されアウトとなります。例えばホームランやサヨナラヒットでも、うれしさのあまり味方と手を合わせたりするとアウトになってしまうので注意しましょう。 塁が詰まっていたが元の塁に戻ることも 塁が詰まっている場合に打者がゴロを打った場合は、当然次の塁に進まなければなりませんが、自分の後ろのランナーが先にアウトにされた場合は、もといたベースに逆戻りしてアウトを逃れることができます。もちろんこの場合、このランナーに対しては全てタッチプレーとなります。例えばランナー1塁で1塁ゴロのとき、守備側が打者を先にアウトにして2塁へボールを転送したときなど、1塁ランナーは2塁に行くより1塁に戻ったほうが早いと思ったら戻っていいのです。 (野球規則7.08)
守備編
打球にグラブを投げつけて捕ると 打球にグラブがとどかないからといって、グラブと投げつけてボールを止めると野手の違反行為で打者には3塁が与えられます。また、味方の送球を同じように止めるとランナーには2個の進塁が与えられます。なお、投げるものはグラブ以外のものでも同じです。また、投げてもボールに当たらなかった場合はなにもありません。 (野球規則7.05) 故意落球 故意落球とは、インフィールドフライと同じように守備側のずるい(頭脳)プレーで攻撃側のダブルプレー、トリプルプレーを防止しようというものですが、故意落球の場合は、インフィールドフライト違いバントやライナーによる飛球も含まれます。故意落球とは、ノーアウトまたはワンアウトで、1塁にランナーがいるとき(1・2塁、1・3塁、満塁含む)、内野のフェアフライを故意に落球したときこれらを故意に落球しても打者がアウトになるばかりでランナーには進塁の義務は生じません。しかし、野手が打球に触れなかったら故意落球にはなりませんので、わざとショートバウンドにしてダブルプレーを取ることはできます。 (野球規則6.05) 正しいタッチ タッチプレーのとき、ボールを手で持って反対側のグラブでタッチする光景がたまに見られますが、これでは正しいタッチにはならずアウトにはなりません。タッチは、ボールをグラブに入れているときはグラブで、手で持っているときは手でタッチしなければなりません。 (野球規則2.76) アピールプレー タッチアップが早すぎたりタッチアップしていないときや、ランナーがベースを通過するときベースを踏んでいなかったとき、はアピールプレーによりランナーをアウトにします。アピールプレーは、タッチアップの場合はタッチアップした塁に、ベースの踏み忘れは踏まなかったベースにボールを触球しなければなりません。
特異な例ですが、ワンアウト満塁などでスクイズ失敗のフライや外野フライがあり、ランナーが全てタッチアップせずに進塁している場合などは、フライを捕ってツーアウト、どこかの塁のランナーを殺してスリーアウトチェンジですが。このような時はスリーアウト目を3塁ベースで3塁ランナーをアウトにするか、スリーアウト後に3塁でアピールしてスリーアウトの置き換えをしておかないとチェンジにはなりますが、3塁ランナーの得点が認められてしまいます。
また、アピールプレーは、投手が次の打者に1球でも投げたり、牽制球を投げてしまったらアピールする権利を失います。スリーアウトチェンジの場合は、ベンチに帰ってしまうとアピール権がなくなります。(野球規則7.10) 塁上に2人のランナー ひとつの塁に2人のランナーがいるときは、走塁編で説明したとおり、前のランナーに優先権がありますので、タッチは後からきたランナーにしなければなりません。 (野球規則7.03)
ボーク ランナーがいるとき、ピッチャーが次の動作をしたらボークになります。
(1)プレートを踏んでいる投手が投球動作を起こしながら投球を中止したとき。
(2)正しい牽制球を投げなかったとき、または正しい偽投をしなかったとき。
(3)プレートを踏んでいる投手がランナーのいない塁へ送球するか送球しようとしたとき。
(4)プレートを踏まないで投球動作をしたとき。
(5)プレートを踏んでいる投手、または投球動作に入っている投手がボールを落したとき。
(6)投手がセットポジションから投げるとき、完全に静止しないで投球したとき。
(7)投手がボールを持たないでプレートに立つか、またぐか、プレートを離れて投球動作のまねをしたとき。
(8)投手が、打者と正しく対面しないうちに投球した場合。
(9)投手が反則投球をした場合。
(10)投球する前にキャッチャーボックスを出ているキャッチャーに投球したとき。
ボークを宣告されるとランナーはひとつづつ進塁できます。しかし、ボークの球を打者が打った場合、それがヒット等になって攻撃側に有利にはたらいたときはボークはなかったものとして扱われてしまいます。凡退のときは打者はノーカウントですが走者は進塁します。(野球規則8.05) セットポジション セットポジションの定義は、軸足をプレートの上に置くか前縁に離れないようにつけて置き、ボールを両手で身体の前方に保持し、完全に動作を止めることが義務付けられています。これを一度も止めないで一連の動作で投球するとボークになります。また、この姿勢から一度投球動作を起こしたら途中で投球動作を止めることはできません。止めてもボークです。ボークによくある2段モーションとは一度静止した状態から動き始めてまた静止することをさしています。 (野球規則8.01) 牽制球 牽制球の投げ方には、プレートをはずして投げる方法と、プレートを踏んだまま投げる方法とがありますが、前者のプレートをはずして投げる場合は、どの塁にも投げ方の制限はないし、投げるマネ(偽投)もできます。しかし、後者のプレートをはずさずに投げる場合は注意が必要です。まず、2塁と3塁には投げる塁の方向に直接足を踏み出してステップすれば投球も偽投もできますが、1塁と打者には偽投は許されません。また、送球(投球)するときは投げる方向(塁)に直接足を踏み出して投げなければなりません。 (野球規則8.05) ピッチャーのポジション交替 ピッチャーを一時的に他のポジションに非難させてワンポイントだけ他の選手にリリーフさせ、またもとのピッチャーが投げることがたまにありますが、これがやれるのは、1イニングに1回だけです。2度目はイニングが変わらないと交代できません。 (野球規則3.03)
記録編
規定打席 規定打席は、チームの試合数×3.1(端数切捨て)ですが、軟式野球の場合、1試合の回数が7回までですので、その9分の7つまりチームの試合数×2.4として計算するのが通常だと思います。しかし、私たちのチームでは、昔からチームの試合数に1.6をかけたものをチームの規定打席としているようです。 打点 打点がつくのは、ホームランでの得点や、ヒット、犠打、犠飛、で走者を本塁に向かえ入れた場合は当然ですが、走者満塁のときの四死球や打撃妨害、走塁妨害による押し出しにも打点がつきます。また、内野のアウトや野手選択によって走者がホームインした場合も打点が付きます。守備側のエラーによる得点は打点には記録されませんが、そのエラーがなくても得点できていたと判断される場合は打点がつきます。例えば、1アウト満塁で内野ゴロでしたが、守備側が本塁を殺しにいかず、1塁に投げた場合は、打者がアウトになってもエラーで出塁しても打点はつきます。だだし、本塁を殺しにいってのエラーには打点は付きませんし、2アウト満塁だとどこのエラーでも打点は付きません。 犠飛 犠飛が付くのは、走者が得点した場合のみで、1塁から2塁や2塁から3塁に進塁しただけの場合には犠飛はつきません。また、野手がフライをエラーした場合、仮に捕球していても犠牲フライとして得点できていたと判断されれば犠飛がつきます。ただし、内野フライでの得点には犠飛はつきません。 規定投球回数 チームの試合数が規定投球回数ですが、軟式野球の場合7回までが1試合のイニングですので、その9分の7を規定投球回数としています。 防御率 投手の自責点に9(軟式の場合は7とする)をかけて、その投手の投球回数で割ったもの。その投手が1試合投げると平均で何点取られるかを表す数字で、その数字が少ないほど点数を取られない投手ということです。例えば防御率3点の投手が投げるときは、一般的に味方は4点取れば勝つということ。 自責点 投手の失点のうち、投手が責任を取らなければならない失点で、守備側がアウトを3つ取る機会をつかむ前に安打、犠打、犠飛、盗塁、刺殺、野手選択、四死球、ボーク、暴投により攻撃側が得点した点数が自責点となります。自責点とならないのはエラーと打撃妨害、走塁妨害の場合です。また、エラーで出塁した走者がホームインしても自責点とはなりません。とにかく、エラーがなかったら、その得点は入っていたかどうかが基準となります。そのため、エラーがあった場合は、アウトがあったものとして、ランナーの進塁などもなかったものとして考えます(ただし、エラーがなくても進塁していると判断される場合を除く)。例えば、2アウトランナー3塁で、ファールフライを打ったがエラーになり、次の球でヒットになった場合などは、そのファールフライで3アウトの機会を得ているので、自責点にはなりません。また、ここでいうエラーとは、実際の落球や捕球失敗に限らず、本来の守備をしていれば、アウトにできたまたは、走者の進塁を防げたのにそれを許してしまった場合なども含みます。 セーブ (1)勝利チームの最後に投げた投手、(2)勝利投手ではない、(3)同点あるいは逆転されることなく最後までリードを保つ、(4)セーブシュチュエーションを満足する、この4つの条件を全て満たせばセーブがつきます。(4)のセーブシュチュエーションとは、(a)3点以内のリードで登板し1イニング以上投げたばあい、(b)2人連続本塁されたら同点あるいは逆転される場面で登板した場合、(c)登板したときの状況に関係なく3イニング以上投げたとき、この3つのうちのどれかひとつ以上あてはまるものです。
松島町軟式野球協会の大会資料
各大会の優勝記録
年度 | 順位 | 前期リーグ | 後期リーグ | 会長杯 | 町長旗 | 盆大会 | 協会事務局 |
平成19年度 | 優勝 準優勝 |
未開催 | なし | なし | ハママルGT 教良木クラブ |
松朗園 | |
平成18年度 | 優勝 準優勝 |
未開催 | ダンディーズ まんじろうず |
なし | なし | 松朗園 | |
平成17年度 | 優勝 準優勝 |
ダンディーズ 松朗園 |
なし | なし | 教良木クラブ まんじろうず |
ジョッキーズ | |
平成16年度 | 優勝 準優勝 |
ジョッキーズ |
東南西北 松朗園 |
なし | なし | 東南西北 教良木クラブ |
ジョッキーズ |
平成15年度 | 優勝 準優勝 |
松朗園 ジョッキーズ |
東南西北 役場ドレミクラブ |
未開催 | 未開催 | 雨天中止 | 松島町役場 |
平成14年度 | 優勝 準優勝 |
未開催 | ダンディーズ 役場ドレミクラブ |
KBC 役場ドレミクラブ |
役場ドレミクラブ KBC |
メンバーズ愛 東南西北 |
松島町役場 |
平成13年度 | 優 勝 準優勝 |
教良木クラブ 東南西北 |
東南西北 松島町役場 |
未開催 | KBC 教良木クラブ |
KBC べっとり |
松島町役場 |
平成12年度 | 優 勝 準優勝 |
東南西北 松島町役場 |
松島町役場 東南西北 |
未開催 | 教良木クラブ 東南西北 |
紳士クラブ パインアイランド |
松島町役場 |
平成11年度 | 優 勝 準優勝 |
教良木クラブ 東南西北 |
東南西北 ダンディーズ |
しっけーず 教良木クラブ |
紳士クラブ しっけーず |
教良木クラブ ダンディーズ |
松島町役場 |
平成10年度 | 優 勝 準優勝 |
紳士クラブ 教良木クラブ |
未開催 | 教良木クラブ しっけーず |
未開催 | 教良木クラブ 役場OB |
松島町役場 |
平成9年度 | 優 勝 準優勝 |
教良木クラブ 紳士クラブ |
東南西北 しっけーず |
教良木クラブ 松島町役場 |
しっけーず ダンディーズ |
教良木クラブ オムロン天草 |
松島町役場 |
平成8年度 | 優 勝 準優勝 |
紳士クラブ しっけーず |
松島町役場 しっけーず |
教良木クラブ 松島町役場 |
教良木クラブ 松島町役場 |
教良木クラブ しっけーず |
松島町役場 |
平成7年度 | 優 勝 準優勝 |
しっけーず 教良木クラブ |
教良木クラブ 東南西北 |
未開催 | 教良木クラブ 松島町役場 |
しっけーず 教良木クラブヤング |
松島町役場 |
平成6年度 | 優 勝 準優勝 |
教良木クラブ |
未開催 | 教良木クラブ 紳士クラブ |
教良木クラブ オムロン天草 |
教良木クラブヤング 役場OB |
松島町役場 |